• ホーム
  • 副作用がないわけじゃない?まつ毛育毛剤を使う時には注意しよう

副作用がないわけじゃない?まつ毛育毛剤を使う時には注意しよう

目がきれいな女性

まつ毛育毛剤を使うことによって、まつ毛を増やして育てていくことが可能です。ですが実際に使っていくときには注意が必要な点も見られます。注意点として押さえておきたい点の1つが、まつ毛育毛剤というのは医薬品だという点です。そもそもは緑内障の治療薬として作られたものなので、誤った使い方をすると副作用が出る可能性もあります。副作用を防ぐために、正しい使い方ができるように心がけましょう。

例えばまつ毛育毛剤の副作用として多い症状として、色素沈着があげられます。主成分であるビマトプロストは、まつ毛以外のまぶたなどの皮膚に触れると色素沈着を起こす可能性があります。色素沈着が起きる理由というのは、ビマトプロストにはメラニンの生成を活発にする働きがあるためです。メラニンが必要以上に活動すると、シミなどにつながることもあるので注意しましょう。

色素沈着を防ぐためには、まつ毛以外の部分に触れないようにすることが大切です。もしもついてしまったら急いで拭くなどの対策を心がけるのも1つの手です。またまぶたなどは、事前にクリームなどを塗って保護してから使うという対応策もあります。

さらに目尻や目頭に毛が生えるという副作用が出るケースも見られます。目の周りの皮膚にまつ毛育毛剤が付着してしまったら、メラニンが生成されるのではなく産毛が生えることもあるのです。まつ毛を伸ばす効果が高いものだからこそ、誤って皮膚についてしまったら産毛が生える可能性があるので注意しましょう。

一方で目の周りではなく、目に入ってしまったら充血やかゆみさらにはドライアイなどの副作用が出る可能性もあります。誤って目に入ってしまったらすぐに洗い流し、違和感が続くようであれば病院で診察を受けることが大切です。何らかの副作用が場合でも、早めに対応することでトラブルを最小限に抑えることにもつながります。

事例は少ないものの、目のくぼみなどの形で副作用が出てしまうケースも見られます。さらに虹彩色素沈着などの影響が出るという事例もあります。発症事例は少ないといっても、可能性があるということは自分に関係ないとは言い切れません。このようなリスクがあるという点を理解したうえで、使い方などの点に注意して使うことが大切です。副作用というのは絶対に起こらないというものではないからこそ、起こる可能性がある種類と異変があったときにどのような対応が必要かチェックしておくことを忘れないようにしましょう。